ウォーカープラス

睡眠に関する正しい知識などを普及させることを目的とした「世界睡眠デー」(3月13日)や、「春の睡眠の日」(3月18日)が制定されている3月は、自身の睡眠を振り返るのにぴったりの季節。寝つきが悪く夜中に何度も目が覚める記者は、よりよい睡眠を取りたいと考え、“スリープツーリズム”なるものを体験し、睡眠ビジネス市場の最前線を見てきた。


質のよい睡眠を旅の主目的とする旅行スタイル“スリープツーリズム”を体験すべく、昨夏オープンの「ベースレイヤーホテル名古屋錦」へ


睡眠のサポートを訴求したサプリメント・食品、スマホアプリを用いた睡眠改善支援サービスなどが注目を集め、睡眠ビジネス市場の規模は拡大中。近年は、ホテルでも快眠に着目し、“快眠できる自分好みの枕”を選べる施設も増加中だ。そんななか、質のよい睡眠を旅の主目的とする旅行スタイル“スリープツーリズム”を推すホテルも増えてきているとか。そこで今回は、オーストラリア発の寝具・家具ブランド、コアラ主催のスリープツーリズムを体験するため、昨夏オープンの「BASE LAYER HOTEL(ベースレイヤーホテル)名古屋錦」を訪れた。


ベースレイヤー(=アウトドア用の基礎的機能ウェア)という言葉が示すように「快適な滞在」と「楽しい街あそび」を実現するために必要な基本的機能を備えている同ホテル。注目は、サウナとキングベッド1台をゆったりと設けた客室「サウナキングルーム」(~2名。2名1泊で3万6900円~ ※時期や予約サイトによって異なる)。ベッドには、スリープパフォーマンスを追求した「オリジナルコアラマットレス」を採用し、快適な寝心地を提供しているという。


  • 続きを読む