ウォーカープラス

外階段にいつまでも佇む女性。本当の話かどうか疑っている友人に送るためこっそり動画を撮ってみると、映っていた彼女は視線をカメラへ向けていた…。 画像提供:退屈健(@sentakubasami1)


外階段のあるアパートでは、思いがけず隣人の生活が視界に入り込むことがある。そんな環境で起きた友人の実体験をもとに描かれたのが、退屈健(@taikutsu1)さんのホラー漫画「隣のアパートの外階段」である。明確な解決やオチはない。それでもなお、不気味さだけがじわじわと残る、“人の存在”の怖さを描いた1作だ。


外階段に立ち続ける“誰か”に気づいたときの違和感


隣のアパートの外階段1-1 画像提供:退屈健(@sentakubasami1)


隣のアパートの外階段1-2 画像提供:退屈健(@sentakubasami1)


隣のアパートの外階段1-3 画像提供:退屈健(@sentakubasami1)


カーテンを開けたまま生活していると、外階段から部屋の中が見えてしまう構造のアパート。そんな部屋で過ごしていた友人は、あるとき何気ない行動の最中に異変を感じた。逆立ちをしていたことで、外からは足だけが見える奇妙な状態になっていたことに気づき、慌ててカーテンを閉めようとしたその瞬間、外階段に女性が立っているのを目撃するのだ。しかもその女性は、時間が経ってもその場から動かない。「まだいる!?」と違和感が膨らんでいく中で、友人はスマホで撮影しようと窓の隙間からカメラを向ける――。


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