今週(2026年3月20日~3月22日)の映画動員ランキングは、国民的アニメ「ドラえもん」最新作が4週連続で首位を獲得する絶対的な存在感を放った。一方、世界的ベストセラーSF小説の映画化『プロジェクト・ヘイル・メアリー』が3位に初登場し、2026年公開洋画No.1のオープニングを記録。さらに道枝駿佑さん(なにわ男子)主演のラブストーリーやアニメ10周年記念作品も新たにランクインし、春休み映画シーズンがいよいよ本格化している。週末のおでかけの参考に、最新のTOP10をチェックしてみて。
10位:『超かぐや姫!』(公開日:2026年2月20日)

日本最古の物語「竹取物語」のかぐや姫と音楽ライブを融合させたオリジナル音楽アニメーションが、前週の5位から10位にダウン。とはいえ公開5週目でTOP10に踏みとどまっており、作品の力は健在だ。『呪術廻戦』『チェンソーマン』などのOP映像演出で知られる山下清悟監督の長編初監督作品で、ryo(supercell)、kz(livetune)、40mP、HoneyWorksら名だたるボカロPたちが楽曲を提供。2026年3月27日(金)からは入場者特典第3弾として「ちびかぐやがいっぱいシール」の配布がスタートする。

9位:『教場 Requiem』(公開日:2026年2月20日)

木村拓哉さん主演の「教場」シリーズ劇場版後編が、新作ラッシュのなかでも公開5週目で9位とTOP10内をキープ。教場に入学した第205期の生徒たちは、鬼教官・風間公親の厳しい追及のなかでそれぞれの闇と秘密が暴かれていく。学校内で不穏な動きが広がる一方、風間教場の卒業生たちは誘拐犯が卒業式で何かを企てていることを突き止める。Requiem(鎮魂歌)は誰から誰に向けての「死を悼み、魂の安息を願う歌」なのか――。前編『教場 Reunion(リユニオン)』はNetflixで配信中。