
漫画家、ゆきたこーすけ(@kosukeyukita)さんの妻・カツシンさんは、お寿司が大好きだがアレルギーのため生ものが食べられない。回転寿司ではツナコーンやハンバーグを愛食する彼女だが、あるとき北陸出張で「本場の寿司を食べたい」と思い立ち、回らない寿司屋へ突撃した。本作『破天荒な妻に今日も振り回されています』から、職人を驚かせたエピソードを紹介する。
職人を絶句させた「生もの抜き」の注文



カウンターのお寿司屋に入ったカツシンさんは、職人に「何、にぎりましょう?」と聞かれ、迷わず「おまかせでお願いします。生もの抜きで!」と注文した。本職を唸らせる前代未聞のオーダーに、職人はギョッとしつつも「あいよ」と応じてくれたという。
ゆきたさんによれば、カツシンさんは物怖じせず、思いついたら即行動するタイプだ。漫画の内容は決して大げさではなく、本人をありのままに描いた結果だという。職人が困っていなければよいがと思いつつ、本人は「すごくおいしかった」と大満足の様子であった。