
産後5カ月で夫が大麻所持で逮捕されるという衝撃の実体験を描いた、Reinaさんの漫画『出産から5ヶ月で夫が居なくなりました』。今回は、夫の保釈に向けた手続きや、家族からの猛反対を描いたエピソードを紹介するとともに、作者に当時の心境を聞いた。



主人公のレイナは職場の支配人に「ヤマトを保釈してもらう方向で進める」と伝え、新居が見つかるまで寮に留まる許可を得る。周囲の温かい支援に心から感謝するレイナだったが、身内の反応は冷ややかだった。
母親に保釈の意志を電話で伝えると、「そういうところが男をどんどんダメにする」と激怒される。姉にも相談したが猛反対され、夫と一緒にいる限り縁を切るとまで宣言されてしまう。当時、Reinaさん自身も離婚する方向で考えていたという。しかし「正直、本人の話を聞いてからもう一度しっかり考えてみたいという気持ちがあった」と、保釈に踏み切った複雑な胸中を明かす。