
「女の子の“カワイイ・リアリズム”の追求」をコンセプトに活動し、令和の“なりたい顔”代表アイドルとして、多くの同性ファンから支持されている「きゅるりんってしてみて(略称:きゅるして)」。結成5周年を迎える2026年は、全国ツアーをはじめとして精力的な活動を展開。ますます活躍の幅を広げているが、その一環として、5周年を記念したフォトブック「きゅるりんってしてみて 5th Anniversary Photobook カワイイ・リアリズム」が発売された。

そんな本書の見どころや5周年を迎えた現在の心境を、メンバーの島村嬉唄さん、環やねさん、チバゆなさん、逃げ水あむさんに話してもらうことに。併せて、5年間の活動の中で思い出に残っている出来事なども聞いた。
長いようであっという間だった5年間を振り返り


――フォトブックの制作が決まったとき、どのように思われましたか?
【逃げ水あむ】4人でいっしょに写真集を出すのは初めてなんですけど、ずっとやりたかったことなので。「やっと出せる!」といった感じで、すごくうれしかったです。
【環やね】「やったー!」の一言に尽きますね。まさに感無量といった心境でした。
【チバゆな】メンバーが全員、「写真集を出したい!」とずっと言っていたので、その夢が叶ってうれしかったです。
【島村嬉唄】私もずっとやってみたかったことなので、ここにきて夢が叶って、本当にうれしい気持ちでいっぱいです。
――結成5周年を迎えられた、現在の心境を教えてください。
【環やね】長いようで短いというか、ものすごい速さで過ぎていった5年間でした。じつは私たち自身、結成当初は5年も続けられるとは思っていなくて…。無我夢中で活動を続けてきて、そのあいだは「5年って長いな…」と感じていたんですけど、こうして振り返ってみると、あっという間でしたね。同じ時期にデビューしたアイドルの中には、活動を休止したり、解散してしまったグループもいっぱいいて。そうした中で、よく生き残ってこられたな…という気持ちが強いです。