大阪新阪急ホテルの閉館に伴い、惜しまれつつ幕を下ろした「ステーキハウス ロイン」。その歴史と味わいを受け継ぎ、「変わらない感動と、新たな出会い」をコンセプトとして2026年4月10日に、大阪・福島にあるホテル阪神大阪で新たなスタートを切った。5月31日(日)までは、ランチ・ディナーともに開業記念の特別なコースが提供される。

伝統を受け継ぎ、新天地で復活
「ステーキハウス ロイン」は、1964年に食堂(ダイニングルーム)としてオープンし、1971年にはステーキブースを増設。全面改装を経て進化してきた歴史を持つ同店が、再び多くのファンの前に戻ってきた。

新店舗では、鉄板焼ならではのライブ感や素材の魅力を引き出すスタイルはそのままに、フレンチのエッセンスを取り入れたコースが新登場。ランチ5種(4600円〜)、ディナー6種(1万2500円〜)が用意された。

今回は期間限定の開業記念コースに注目。ランチコース「祥雲(しょううん)」(6500円)とディナーコース「福瑞(ふくずい)」(1万6500円)の中から、ディナーコース「福瑞」を実食レポートする。