今週(2026年4月10日~4月12日)の映画動員ランキングは、劇場版シリーズ29作目となる『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』が、シリーズ歴代最高のオープニング成績で初登場1位を獲得した。3日間で動員231万8000人、興収35億200万円という圧倒的な数字を叩き出し、2位以下を大きく引き離す結果となった。一方、6週連続1位を走り続けてきた『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』はついに首位陥落となるも、累計興収はついに39億円の大台を突破。さらに『ウィキッド 永遠の約束』も累計動員124万人、興収20億円を達成した。今週末にどの作品を観るか迷っている人は、ぜひ最新のTOP10を参考にしてみてほしい。
10位:『映画 えんとつ町のプペル -約束の時計台-』(公開日:2026年3月27日)

西野亮廣さん原作・脚本・製作総指揮のアニメ『映画 えんとつ町のプペル』の続編が、公開3週目で前週の7位から10位へとランクダウン。親友プペルを失った少年ルビッチが、時を支配する謎の異世界「千年砦」に迷い込み、11時59分で止まったまま動かない不思議な時計台を再び動かすという使命を託される。100年もの間、約束を信じて誰かを待ち続ける男との出会いを通して、ルビッチは「信じる勇気」を少しずつ取り戻していく。
主人公ルビッチの声には、ドラマ「監察医 朝顔」シリーズで知られる子役の永瀬ゆずなさんが抜てきされ、プペル役は前作に続き窪田正孝さんが続投。アニメーション制作は再びSTUDIO4°Cが手がけた。西野さん自身やカジサックさん、東野幸治さん、コムドットやまとさんによる、裏話満載の爆笑トーク副音声上映も実施中。
9位:『ウィキッド 永遠の約束』(公開日:2026年3月6日)

ブロードウェイの大ヒットミュージカルを実写映画化した2部作の完結編が、公開6週目で前週の6位から9位にランクダウンしたものの、累計動員は124万人を、興収は20億円の大台を突破した。「悪い魔女」の汚名を着せられ、動物たちの自由のために戦い続けるエルファバ(シンシア・エリヴォ)と、「善い魔女」として名声を手にしながらも親友との別れに深い影を抱えるグリンダ(アリアナ・グランデ)。和解の言葉さえ届かなくなった2人のもとに、ある日突然“カンザスから来た少女”が現れたことで、運命の歯車は大きく回り始める。2026年4月17日(金)からは第2弾入場者プレゼント「スペシャルクリアしおり」の配布もスタートする。