
幼少期から絵を描くことが好きで、現在は漫画家として活動しているアヤ(@aokitaji)さん。看護師・看護学生向けWEBメディア「ナース専科」で、現場のリアルなエピソードをもとにした作品を連載している。今回紹介するのは、その中の1作「怖い先輩と打ち解けれた日」。一見近寄りがたい先輩が見せた、思いがけない一面が胸を打つ物語である。
距離のある“怖い先輩”との関係



新卒で手術室に配属された主人公の看護師。職場には、挨拶してもそっけなく、淡々と仕事をこなす近寄りがたい先輩がいた。言葉数も少なく、どこかピリついた空気をまとったその存在は、まさに“怖い先輩”そのものだった。
やがて3年目を迎えた主人公は、今度は自分が後輩Aさんを指導する立場となる。しかし新人教育は思うようにいかず、指導の難しさに悩む日々が続いていく。