二卵性双生児のポン子ちゃんとコン子ちゃん、そして三女のピイ子ちゃんを育てるサヤ山サヤ(@saya_twins1125)さん。SNSで発信される育児エッセイ漫画は、そのリアルな奮闘ぶりから多くの子育て世代の支持を集めている。
※漫画の内容はあくまで著者の経験に基づく体験談となります。描写の内容がすべての人に当てはまることではないこと、著者の主観が含まれておりますことをあらかじめご了承ください。気になる方は医師などに相談されることをおすすめします。
蓄積する疲労とワンオペ育児のピーク




ベビー期の双子育児について、サヤ山さんは「死を考えたことは一度や二度ではなかった」と振り返る。特につらかったのは生後4カ月ごろまでだが、その理由は時期によってさまざまだ。生後1カ月までは次女がGCUに入院しており、帝王切開の傷が痛むなか、長女のお世話と病院への母乳のデリバリーに追われた。2カ月目から本格的な双子育児が始まり、3カ月目にはサポートしてくれた実母が帰宅。日中のワンオペが始まると、心身ともにキャパオーバーの状態になったという。