スターバックス リザーブ(R) ロースタリー 東京の3階にある「アリビアーモ(TM) バー」(以下、アリビアーモ)に、2026年4月11日から新しいワインカクテル2種類が登場した。北海道余市町にある平川ワイナリーのワインを使ったカクテルだ。「初めてお酒を飲む方にも、ワインのおいしさを楽しんでいただけるカクテルを」そんな想いがこもった、開発ストーリーをお届けする。

新しいワインカクテルの世界
ワインをベースに副材料をデキャンタに注ぎ、手首でくるくると回したあと、アイスボールを入れたワイングラスに注ぐと、柑橘の香りを思わせる淡い黄色が広がっていく。
「これは“スワリング”という技法です。ワインを使ったカクテルは、氷を入れて加水すると、ワイン本来の味わいが感じにくくなってしまいます。そこで今回は、あえて氷を使わず、でもしっかり混ざり合うように、2種類ともこの方法を採用しています」そう語るのは、アリビアーモのバーテンダー・滝川さんだ。


デキャンタの内部が研磨されていて、研磨の目に沿って回すと味わいが柔らかく、逆に回すと個性が際立つという特性があり、イメージする味に合わせて回す方向や回数も計算されているのだそうだ。
こうしてカウンターに並んだのが、今回アリビアーモに新しく登場するこの2つのカクテル。24年11月から提供している平川ワイナリーの白ワインとロゼワインが主役だ。