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クレーム対応中に新たな問題が!? 画像提供:タジマオオカ(@pu92yu)


接客業をしていると暴言を吐かれたり、クレームを言われて落ち込むことがある。しかし、悪いことばかりではない。「多くの方は良識のある優しいお客様です。そういったお客様に出会えたり話したりしていると『人っていいな』と思える瞬間があって、それが販売の仕事を続けるモチベーションになっています」と語る、タジマオオカ(@pu92yu)さん。今回は、救いの手を差し伸べてくれた「接客業であったすごい客」を紹介しよう。


「まだかかるの?急いでいるのだけど」接客の現場で感じる複雑な思い


接客業であったすごい客1 画像提供:タジマオオカ(@pu92yu)


接客業であったすごい客2 画像提供:タジマオオカ(@pu92yu)


接客業であったすごい客3 画像提供:タジマオオカ(@pu92yu)


売り場で理不尽な言葉を浴びせられる――そんな緊張感に包まれた現場で、思いがけない“救いの一手”が差し込まれた。本作「接客業であったすごい客」に描かれているのは、デパート勤務の経験を持つ作者・タジマオオカさんが実際に体験した出来事だ。


当時、クレームを繰り返す客に捕まり、「お前なんかクビにできる」といった威圧的な言葉まで投げかけられていたという。対応に追われるなか、別の客である上品なマダムが「まだかかるの?急いでいるのだけど」と声を上げた。一見すると新たなクレーム。しかしその一言で空気は変わり、先ほどまで執拗だった客は気まずそうにその場を去っていったという。


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