今年の春も花粉の飛散が度々ニュースになり、花粉症に悩まされる人も多かっただろう。花粉に限らず様々なアレルギーに悩む人も多い中、小学生の息子が舌下免疫療法を始めた実体験を描いたのが、エェコ(@nakiri_aik)さんの漫画「息子がアレルギーで舌下免疫療法をはじめた話」である。症状の変化や日々の工夫が、等身大の目線で描かれている。
症状悪化をきっかけに治療を決断



もともとハウスダストのアレルギーがあり薬を服用していた息子だったが、あるとき症状が悪化し、目が腫れるほどの状態に。そこで医療機関を受診し、より専門的な治療として舌下免疫療法を勧められたという。
舌下免疫療法は、アレルゲンを少量ずつ体に取り入れ、徐々に慣らしていくことで症状の改善を目指す方法である。
"続けること"がいちばん大変!
治療は1日1回の服用を長期間続ける必要があるが、ここに大きなハードルがあった。エェコさんは「とにかく自分から薬を飲まないので、親の声かけが必要で困ってます(現在進行形)」と率直に語る。