秋田市は、日本海に面した豊かな自然と、城下町としての顔をあわせ持つ東北有数の観光都市だ。久保田城跡の千秋公園や、四季折々の景観が楽しめる太平山地など見どころが点在。しかし何と言っても外せないのが、きりたんぽ鍋や稲庭うどん、ハタハタ料理といった郷土グルメの存在。観光と食の両面で楽しめるのが秋田市の魅力である。
そんな秋田市のシンボル的存在となっているのが、「道の駅あきた港 ポートタワー・セリオン」だ。全面総ガラス張りのタワーは遠くからでも目を引く存在で、観光のランドマークとしても親しまれている。

スケルトン構造のタワーから日本海に沈む絶景の夕日を望む
総ガラス張りのスケルトン構造のポートタワーに使われている強化ガラスの枚数は、なんと6272枚!高さは、143メートル。展望室はその3階と5階に位置し、それぞれ地上93メートルと100メートルの高さを誇る。入場無料で土日祝日も開放しており、夜21時まで開放しているので夜景までバッチリ見渡すことができる。「道の駅あきた港 」という名が付いている通り、道の駅として機能しており、館内には物産館や飲食店なども併設。充実したハイクオリティな施設となっている。
まずはエレベーターで一気に5階まで上ってみると、そこには360度の大パノラマが広がっていた。日本海の雄大な景色と秋田市街地の風景を同時に堪能できる展望スポットである。ここからは、インフォメーションの斎藤さんが詳しくセリオンについて教えてくれた。