両手を自由にしたいというニーズの高まりから、ビジネスシーンでもリュックを活用するスタイルが主流となった現在。しかし、PCやマイボトル、ガジェット類を詰め込んだリュックは想像以上に重く、肩や腰に負荷がかかってしまう。
この「重いリュック問題」を解決するために採用されたのが、「自動車のサスペンション構造」だ。背面に搭載された特許技術「AGS(ANTI GRAVITY SYSTEM)」が、歩行時の動きに合わせて上下にスライド。重力による衝撃を吸収し、体感重量を約40%も軽減するという。さらに撥水加工も施されており、急な雨でも安心の設計となっている。

開発担当者インタビュー
驚異の技術について、開発の舞台裏を青山商事株式会社の担当者に聞いた。
ーー自動車のサスペンション技術をリュックに応用するうえで、最も苦労した技術的な壁は何でしたか?