「家に使わないコスメがたくさんあるんだけど、使う?」と聞かれたら、皆さんはどう受け取るだろうか?今回紹介する話の主人公は、同僚の声かけに「え、いいんですか?」と喜び、同僚は「うんうん、じゃあ明日持ってくるねー」と返す。すでにこのとき、双方の間には齟齬が生じていた。その同僚は「使うか使わないか」を聞いただけで、「あげる」とはひと言も言ってなかったのだ。
さて翌日。同僚のベテランスタッフである布津さんが口紅とアイシャドウを入れた紙袋を手渡してくれた。「Tシャツも入ってるから見といてー」という言葉に「ありがとうございます」と返事をして受け取った主人公。休憩中にウキウキで中身を見た彼女だったが、一瞬でビックリ仰天する!一体どんなものが入っていたというのか!?それは、きっとほとんどの人がドン引きしてしまうような中身だった。彼女は「せっかくですが、ちょっと…」と布津さんに返すことにしたのだが、問題はこの先のやりとりである。