今週(2026年5月15日~5月17日)の映画動員ランキングは、先週2位の『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』が週末3日間で動員25万8000人、興収3億6000万円をあげて再び首位に返り咲いた。2位は前週1位だった『プラダを着た悪魔2』、3位は累計興収119億円を突破した『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』が続く。さらに4位『映画 正直不動産』、6位『君のクイズ』、8位『機動警察パトレイバー EZY File 1』、9位『Stray Kids: The dominATE Experience』と新作4本が一気にランクインし、ジャンルもターゲットも入り混じるにぎやかな1週間となった。今週末に劇場で何を観るか迷っている人は、最新のTOP10を参考にしてみてほしい。
10位:『劇場版 魔法科高校の劣等生 四葉継承編』(公開日:2026年5月8日)

佐島勤さんの同名ライトノベルを原作とするTVアニメ『魔法科高校の劣等生』シリーズの劇場版が、先週の5位から10位へとランクダウン。原作屈指の人気を誇る「四葉継承篇」を映像化した1本だ。魔法が現実の技術として確立された2096年、魔法師の名門・四葉家に生まれながら致命的な欠陥を抱える司波達也と、類まれな才能を持つ妹・深雪は高校2年生の冬を迎えていた。そんなある日届いた1通の手紙は、元旦に四葉本家で開かれる「慶春会」への招待状。当主・真夜と分家の当主たちが一堂に会するこの集いで、衝撃の真実が告げられる…。中村悠一さん、早見沙織さんに加え、小野大輔さん、茅野愛衣さんが新キャストとして参加した。
9位:『Stray Kids: The dominATE Experience』(公開日:2026年5月15日)

世界的人気を誇るK-POPグループ「Stray Kids」のワールドツアーに密着したライブドキュメンタリーが初登場9位にランクイン。2018年3月のデビュー以来、メンバー自ら作詞・作曲・プロデュースを手がける才能豊かなグループとして注目を集め、米ビルボード200で8作連続1位を記録するなど世界的な存在感を放ってきた8人組。2024年から25年にかけては自身最大規模となるワールドツアー「dominATE」を敢行し、全世界35の国・地域で56公演を完走した。本作はその密着映像で、ロサンゼルス・SoFiスタジアム公演のステージを中心に、メイキング映像や独占インタビューも収録。監督はアデルやテイラー・スウィフトのライブ映像で知られるポール・ダグデール。