ウォーカープラス
  • 「ハネムーンプランナーと不倫した夫の末路」より 画像提供:ぽん子(@ponko008)


    新婚の夫が不倫、しかも相手はハネムーンプランナー。幸せの絶頂から絶望へ突き落とされた妻の反撃を描く、ぽん子(@ponko008)さんの漫画『ハネムーンプランナーと不倫した夫の末路』がSNSで注目を集めている。読者から寄せられた実話をもとに、スカッとする結末を描き続けるぽん子さんに、制作の裏側や作品に込めた思いを聞いた。


    個人情報の悪用とゾクッとする人間の汚さ


    「ハネムーンプランナーと不倫した夫の末路」1-2 画像提供:ぽん子(@ponko008)「ハネムーンプランナーと不倫した夫の末路」1-3 画像提供:ぽん子(@ponko008)「ハネムーンプランナーと不倫した夫の末路」1-4 画像提供:ぽん子(@ponko008)


    物語は、旅行会社で働くみゆのもとに、とある夫婦がハネムーンの予約にやってくることから始まる。夫はハンサムで高年収なみゆの理想のタイプ。地味に見える妻に対し「自分の方が若くてかわいいのに」と見下すみゆは、あろうことか書類の連絡先を使い、「奥様へのサプライズに協力します」という口実で夫に近づく。新婚でありながらあっさり誘いに乗り、密会を重ねていく夫。


    ぽん子さんは会社員時代、妊娠中に過労で入院したとき、苦しい気持ちを漫画にして昇華させたいと考え執筆を始めた。今回の泥沼不倫も読者のタレコミがもとだ。事実は小説よりも奇なりと言うが、漫画化すると読者から「似たような人がいます!」と声が届くため、現実に潜むやばい人の多さにさらに驚くという。作画では、人間の汚さを煮詰めたようなゾクッとする表情を大げさに描くことにこだわっており、各話のラストも続きが気になる演出を徹底している。


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