新潟市は、プリプリののどぐろや南蛮エビをはじめとした日本海の海の幸と、“米どころ新潟”ならではの絶品おにぎりや日本酒が楽しめる、グルメも魅力のおでかけエリアだ。新鮮な魚とこだわりの米がそろえば寿司もおいしく、回転寿司でさえも質が高くて安価なため、旅行客からの人気も高い。さらに、信濃川沿いの美しい景色やレトロな街歩きスポット、夕日がきれいな海浜エリアなど、観光スポットも充実。東京からは上越新幹線で約2時間と意外とアクセスもよく、“ちょっと遠出したい週末旅”にぴったりの都市である。
そんな新潟のおすすめスポットが「朱鷺(とき)メッセ」にあった。朱鷺メッセとは、領事館や美術館、ホテル日航新潟、国際会議場などが集まるエリアである。そのなかの中核をなす超高層ビル「万代島ビル」の最上階(31階)にあるのが、今回紹介する「Befcoばかうけ展望室」である。地上約125メートルの高さから眼下に広がる“柳都(りゅうと)”のパノラマを一望する展望室だ。柳都とは、かつて新潟市の中心部(新潟島)に多くの堀が張り巡らされ、その両岸に柳並木があったことから名付けられた、新潟市の別称だ。Befcoばかうけ展望室からは、そんな新潟市街地はもちろん、日本海、佐渡島、五頭連峰などの景色を360度の大パノラマで一望できる。重要文化財である萬代橋(ばんだいばし)のライトアップや、日本海に灯る漁火など全方向に多彩な夜景が広がるBefcoばかうけ展望室とはどんな展望室なのか?その魅力に迫る!