北海道の大地を感じるネイチャーワンダーリゾート「星野リゾート トマム」が、2026年5月13日より「雲海テラス」の今季営業を開始した。初日には恒例のオープニングセレモニーを実施し、来場者とともにシーズンの幕開けを祝福。ゴンドラ整備スタッフの「この絶景をお客様にも見てもらいたい」という思いから始まった雲海テラスは、今夏に累計来場者数が200万人に達する見込みだ。

かつてゴンドラは、冬季のスキー場営業時には多くの利用者を運んでいたが、夏は整備作業用として使用されていた。そうしたなか、夏の整備作業中にスタッフだけが日常的に目にしていた雲海を「お客様にも見てもらいたい」という思いから、「雲海テラス」が誕生。以来、雲海テラスは今年で21年目を迎える。トマムで見られる雲海は朝に発生しやすいことから、訪れた人に「最高の朝」を過ごしてほしいという思いのもと、現在もスタッフがさまざまな体験を提案し続けている。