ウォーカープラス
  • 今週(2026年5月22日~5月24日)の映画動員ランキングは、約7年ぶりとなるスター・ウォーズシリーズの劇場長編映画『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』が、堂々の初登場1位に輝いた。2位は前週から首位を譲った『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』、3位は『プラダを着た悪魔2』が続く。さらに7位『名無し』、8位『SUPER BEAVER LIVE & DOCUMENTARY -現在地-』と新作も続々ランクイン。SFサーガから邦画サイコサスペンス、ロックの熱量に浸れるライブ映画まで、ジャンルの幅広さが際立つ1週間となった。今週末に劇場で何を観るか迷っている人は、最新のTOP10を参考にしてみてほしい。


    10位:『ひつじ探偵団』(公開日:2026年5月8日)


    『ひつじ探偵団』


    ヒュー・ジャックマンが主演を務め、大好きな飼い主を殺された羊たちが犯人を見つけ出すべく奮闘する姿を描いた異色のミステリーが、先週の7位から10位へとランクダウン。舞台はイギリスののどかな田舎町。ヒュー・ジャックマンが演じる羊飼いのジョージは毎晩、愛する羊たちに探偵小説を読み聞かせるのが日課で、実は羊たちは物語を理解して楽しみにしていた。そんなある日、ジョージが死体となって発見され、羊たちは最も賢いリーダー・リリーを先頭に犯人捜しを開始する。エマ・トンプソン、ニコラス・ガリツィンが共演し、ジュリア・ルイス=ドレイファス、パトリック・スチュワートらが羊の声を担当。監督は『ミニオンズ』シリーズのカイル・バルダさん。


    9位:『君のクイズ』(公開日:2026年5月15日)


    『君のクイズ』


    直木賞作家・小川哲さんの同名ベストセラーミステリーを映画化した話題作が、先週6位から9位へとランクダウン。賞金1000万円をかけた生放送のクイズ番組『Q-1グランプリ』の決勝戦で、「世界を頭の中に保存した男」と称される本庄絆が、問題が1文字も読まれていないにもかかわらず回答ボタンを押し、「ゼロ文字正答」で優勝を果たす。「クイズ界の絶対王者」三島玲央は、その不可解な謎の解明に乗り出していく。中村倫也さんと神木隆之介さんの静かなる頭脳戦、総合演出・坂田泰彦役のムロツヨシさんの怪演も見どころ。VFXを駆使した思考の迷宮表現にも注目したい。


  • 続きを読む