ウォーカープラス
  • じ、地獄や…羞恥心に耐えられず、「殺せよ」と身悶えする主人公 墨染清(@sumizomesei)


    家にも学校にも居場所がない若者たちが最後に行き着く場所を描いた漫画『ようこそ、ぽかぽか幼稚園』が注目を集めている。作者は、過去に複数の賞の受賞経歴を持つ漫画家の墨染清(@sumizomesei)さんだ。本作に込めた思いや制作の舞台裏について話を聞いた。


    想定外の厚生施設


    居場所がない彼らが行き着く場所とは? 墨染清(@sumizomesei)ようこそ、ぽかぽか幼稚園_p01 墨染清(@sumizomesei)ようこそ、ぽかぽか幼稚園_p02 墨染清(@sumizomesei)


    不良少年の宗司は何度も警察の世話になっていた。親身に向き合ってきた交番勤務の東から「俺がかばってやれるんも限界やで」と突き放されると、宗司は「どこにでもぶち込めや!!」とイキがり、啖呵を切る。


    しかし、数時間後に宗司は園児たちとともにおしりを振っていた。彼がぶち込まれた場所は、少年院でも刑務所でもなく、ただただひたすらかわいい園児が通う幼稚園だった。「おしりふりふり~~~!」という世界に、宗司は羞恥心に身悶えすることになる。


  • 続きを読む