2026年5月1日より全国公開された『プラダを着た悪魔2』は、2006年に公開され大ヒットした『プラダを着た悪魔』の待望の続編。トップファッション誌の“悪魔”のような編集長ミランダと、彼女の元アシスタント・アンディが雑誌の存続をかけてタッグを組む姿を描いた本作。公開後に劇場で鑑賞した本作の感想を紹介(以下、ネタバレを含みます)。

【ストーリー】
ファッション業界のトップ誌の編集長ミランダ(メリル・ストリープ)のもとで研鑽を積んだアンドレア“通称・アンディ”(アン・ハサウェイ)は、報道記者として活動していた。ところが所属していた会社から突然解雇され、アンディはフリーのジャーナリストとして活動を始める。
そんな中、デジタル化が進んだことにより、存続の危機に瀕しているファッション誌『ランウェイ』を救うため、かつてのボス・ミランダと再び手を組むことに決めたアンディ。
ミランダは、20年ぶりに再会したアンディにそっけない態度を取り、その側には昔と変わらず彼女を支え続けるアートディレクターのナイジェル(スタンリー・トゥッチ)がいた。
『ランウェイ』の特集エディターを任されたアンディは、過去に一緒にミランダのアシスタントを務めていたエミリー(エミリー・ブラント)に会いに行く。今やラグジュアリーブランドの幹部となった彼女は、『ランウェイ』の存続を握る存在になっていた。