先日、東京ビッグサイトにて、ビジネスイベント「Climbers X LIVE 2026(クライマーズエックスライブ)」が開催され、各界のトップランナーが登壇。デザイナーのコシノジュンコさんも登場し、“乗り越える”をテーマにトークを展開した。
同イベントは、各界のトップランナーが自身の挑戦や、壁を越えてきた経験を語るビジネスイベント。不確実性が高まる時代において、ビジネスパーソンが前に進むためのヒントや勇気を届ける場として開催されており、これまで累計25万人以上が参加している。
今回の「Climbers X LIVE 2026」に登壇したデザイナーのコシノジュンコさんも、現場で壁を乗り越えてきた経験などを語り、来場したビジネスパーソンに新たな視点と勇気を届けた。
冒頭は、新人デザイナーの登龍門と言われる装苑賞を最年少の19歳で受賞したときの話や、“私の原点”だという岸和田だんじり祭の話などを繰り広げたコシノさん。
ファッションデザイナーの姉・コシノヒロコさんと、妹・コシノミチコさんとともに“コシノ三姉妹”として知られるが、「姉みたいになることを目指すというよりも、姉と同じことをしたくないという思いが根本にあるんです。それで、姉妹では真ん中だから妹に対してはちょっと責任感もあるんだけど、とにかく姉と妹とも常に競争で。誰が(仕事が)早いとか…。とにかくいつも競争ですから、競争心というのが身に付いちゃっている感じですね」と、生まれ順による影響についてコメントした。