Instagramで、何気ない日常を漫画で綴る忍者ママさん(@mother_ninja_)。原作を長男のそうちさんが、作画は母である忍者ママさんが担当している。なかでもいわゆる毒親だった忍者ママさんの母親に関する漫画は、読者から大きな反響が寄せられた。
コミックエッセイ『しんどい母が、嫌いで好きで。』は、忍者ママさんのお母さんについて描いた作品。「毒親」の一言では語れない関係性を、明るいタッチでお届けする。
今回は、20歳で長崎から上京し「何者かになりたい!」との思いから浪曲師に弟子入りした忍者ママさんの母・えっちゃん。朝から晩まで師匠の家で住み込みで働き、気づけば8年が経っていた。





持って生まれた才能に負けたと認められるのも、ある程度才能を持っているからこそ
浪曲の道に入って8年、姉弟子にこれからのことを聞かれ「とにかく売れたい」と答えるえっちゃん。姉弟子は彼女にある人物の舞台を「現実の残酷さを知れる」から見るよう促し、翌年に結婚して引退する。このエピソードに込めた思いを聞いてみた。