
駅員を経験したザバック(@theback_blog)さんは、X(旧Twitter)やブログにて駅員を主人公にした漫画などを中心に公開している話題の漫画家。駅員のあるあるをテーマに描き、駅員の日常が垣間見られる作品がそろう。今回は、ブログに投稿された「100日後に辞める駅員さん」の中から電車賃に関するクレームのエピソード漫画を紹介するとともに、作者に昨今の運賃改定などについても話を聞いた。
いち駅員に言われてもな…!



駅員経験を持つ漫画家ザバックさんが描く「100日後に辞める駅員さん」は、鉄道の現場で働く人々のリアルな日常や苦労をユーモアを交えながら描いた作品である。主人公のペン助は、駅でさまざまな利用客の対応に追われている。「駅が古いから建て替えてほしい」「踏切が閉まっていて迷惑だ」といった要望や苦情に対し、その都度頭を下げて謝罪する日々。さらに、「切符代が高すぎる」「乗るのをやめようかな」と運賃に関する不満までぶつけられる。しかし、そのたびにペン助の頭に浮かぶのは「気持ちはわかるが俺に言われてもなぁ。本社に言ってくれよ」という本音だった。