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  • 義母と距離を置きたいと伝えていたのにもかかわらず、勝手に同居を決めていた夫。ユイは自分の気持ちや意見をないがしろにする夫と義母に「もう言いなりなんてならない」と宣言する。「どちらかの家庭が崩壊する漫画」より (C)横山了一/ウォーカープラス


    エリート夫のいる薬師寺家とヤンキー夫のいる毒山家という両極端な家庭を描く、横山了一(@yokoyama_bancho)さんの『どちらかの家庭が崩壊する漫画』。今回は、崩壊が決定的になった薬師寺家のエピソードを紹介するとともに、横山さんに嫁姑問題などについて話を聞いた。


    勝手な同居と妻の決意


    「どちらかの家庭が崩壊する漫画」67 (C)横山了一/ウォーカープラス「どちらかの家庭が崩壊する漫画」68 (C)横山了一/ウォーカープラス「どちらかの家庭が崩壊する漫画」69 (C)横山了一/ウォーカープラス


    薬師寺ユイの義母は、約束なしの突然訪問や育児論の押し付けなど、人の話を聞かない困った性格だ。ユイはママ友の毒山海(ぶすやま・マリン)のアドバイスもあり、夫のシュウに「お義母さんと距離を置きたい」と伝える。シュウは「わかったよ…、うまいこと伝えておくから!」と返事をしたものの、ユイに黙って新居で義母と同居する話を進めていた。


    家族の重要事項を勝手に決められたユイは、「私はただの添え物じゃない」「もう言いなりになんてならない」とノーを突きつける。そして、マリンに「家、出るから」と宣言し、ばっさりと髪を切るのだった。横山さんは、シュウがユイの意見を軽んじる理由について、「最終決定権は自分にあると思っていたから。この頃のシュウは仕事もうまくいっていて自信に満ちあふれていて、折れるということができないんですよね」と語る。


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