モラハラ(モラルハラスメント)とは、暴言や人格否定など倫理や道徳に反した行為により人に精神的苦痛を与えることで、職場や家庭において、さまざまなハラスメント行為が問題となっている。なかでも近年、言葉や態度で精神的に支配していく「モラ夫」に苦しむ妻たちが、SNSにその苦しみを綴るなど、その実態がつまびらかにされてきている。
そんなモラ夫を「モラ夫解体屋」の力を借りて成敗し、人生をリスタートさせていく妻の姿をオムニバス形式で描いた漫画『モラ夫解体屋 その夫、本当に必要ですか?』について、同作のシナリオを担当している、かうちさんに話を聞いた。
――作中の登場人物で、印象に残っているキャラクターを教えてください。
個人的には、Case3「パパは部長じゃない!?学歴マウント社内ニート」の楓と、Case5「息子に夢を押し付ける“自主練習強要”夫」の静香が印象に残っています。