コミックシーモアにて『鬼妃~「愛してる」は、怖いこと』を連載し、SNSにも投稿している町田とし子(@matidatosiko)さん。原作は鉈⼿璃彩⼦さんの同名⼈気⼩説で、主⼈公がネットにある怪談朗読を投稿したことがきっかけで、幼馴染が無惨にも⻤に祟り殺されてしまうというエピソードだ。本作を描こうと思ったきっかけや苦労した点などについて、町⽥とし⼦ さんにインタビューした。
※本作にはセンシティブな表現があります。閲覧には十分ご注意ください。
鬼の忌み話を語った少女に待ち受ける残酷な運命
悲劇の始まりは、鬼にまつわる“忌み話”だった――。本作「鬼妃~「愛してる」は、怖いこと」は、理不尽な恐怖と人間の心理を描くダークファンタジー作品だ。コミカライズを担当した作者・町田とし子さんは、原作小説と出会った当初から「このシーンを自分ならどう描くだろう、と四六時中考えてしまった」と振り返る。最後まで迷った末、「自分の気持ちに正直になろう」と制作を引き受けたという。