子どものころから漫画が好きで、ユーモア溢れる漫画を描いている宮野シンイチ(@Chameleon_0219)さん。X(旧Twitter)にて公開された『夜逃げ屋日記』は、DV被害などに遭う依頼者を夜逃げさせた実話を基に描かれた人気漫画だ。今回は、X(旧Twitter)に投稿されているなかから『夜逃げ屋日記』の76~77話を紹介するとともに、作者に依頼者が同級生とわかったときの当時の心境についてもインタビューした。
※本作にはセンシティブな表現があります。閲覧には十分ご注意ください。
宮野は知らない街で立ち並んだ家々を見ると、不思議な気持ちになるという。その一つひとつに知らない誰かが住んでいて、そこには人の営みがある。そして、その人たちの人生とワシの人生は一生交わることはない。
そんな交わることのない人生に思いを馳せるのである。そして、その交わることのない人生に切り込んでいく仕事が、夜逃げ屋でもあるのだ。宮野は繁忙期の夜逃げ屋の案件を日々こなしていく…。