ウォーカープラス

今年の夏は子どもと花火大会へ行ってみたいけれど、ハードルが高そう…。花火シーズンに突入した今、そんなことを考えているパパママも多いのでは。大混雑をどう乗り切る?花火の途中で子どもがぐずったらどうしよう?などなど、小さい子どもを連れての花火大会は、何かと不安がつきまとうもの。そこで本記事では、子連れ花火を満喫するために知っておきたい情報を、4歳男の子の母でもある筆者の実体験を交えて紹介しよう。


子連れの花火大会は、事前の計画と準備が大切!不安要素をなるべく減らして、最高の思い出を作ろう @KAMIKAZE / PIXTA


子連れで行きやすい花火大会は?3つのチェックポイント


■【ポイント1】移動時間の理想は30分〜1時間以内


子どもを連れて大混雑の電車に乗ったり、人混みのなかを歩いたりするのは、想像以上に大変なもの。鑑賞場所に到着した時点で、親も子どももすでにヘトヘト…という状態では、花火を十分に楽しめなくなってしまう。赤ちゃんや未就学児、小学校低学年の子どもを連れて行く場合は、30分〜1時間以内で会場に到着できる花火大会がおすすめだ。また、電車やバスの最寄り駅、駐車場から鑑賞場所までの距離は、徒歩15分以内がベスト。なるべく移動時の疲労を減らし、花火大会を楽しもう。


■【ポイント2】子連れ花火の強い味方!有料席


子連れ花火の不安を一気に解消してくれるのが、有料席。出費が必要になってしまうが、場所取りをすることなく迫力のある花火を楽しめるのはもちろん、有料席内に専用トイレを設けている花火大会も多い。オムツ替えが必要な乳幼児や、おもらしの心配がある幼児を連れて行く場合、有料席専用トイレがある安心感は大きいだろう。


小さい子どもは、食べ物や飲み物をこぼしてしまうことも多い。テーブル付きの有料席だとより安心だ HiroHiro555 / PIXTA


また、授乳やオムツ替えのための専用スペースを用意している花火大会もある。行きたい花火大会が見つかったら、有料席や専用トイレの有無、赤ちゃん用のスペースがあるかどうか、確認を。「快適な環境を買う」という選択肢も、ぜひ検討してみよう。


場所取りの必要がない有料席は、子連れにとって大きな安心材料になる Jake Images / PIXTA


■【ポイント3】中規模以下、打ち上げ時間1時間以内の花火大会


全国的に広く知られている大規模な花火大会は特に人出が多く、打ち上げ時間も長いことから、子どもと親、双方にとって負担が大きくなりがち。自宅や宿泊施設から最も近い花火大会が大規模大会という場合を除き、子連れで行く初めての花火大会は、打ち上げ時間1時間以内の中規模大会を選んだほうが安心だろう。


  • 続きを読む