宅急便の現場では、段ボールだけが主役ではない。時に発送者のアイデアと勢いが詰まった“おもしろ梱包”が登場する。今回は、実際に見かけたユニークだが少し心配になる梱包たちを紹介する。ゆきたこーすけ(@kosukeyukita)さんの『運び屋ゆきたの漫画な日常』より『変わった梱包』をピックアップするとともに話を聞いた。
スーパーの袋をそのまま使った梱包は、「今日の買い物ではないのか」とツッコミたくなるシンプルさだ。軽い衣類ならまだしも、袋が破れそうで心配になる。水濡れや汚れから荷物を守り、軽くてコンパクトなうえ中身が見えないためプライバシーは守れるが、必要に応じて緩衝材で保護するのがベストである。
はみ出し、合体、極小サイズ…現場を困らせる規格外の荷物たち
段ボールから荷物がはみ出ているのに、無理やりガムテープでグルグル巻きにして強制的にフタを閉めているパターンもある。「これはわりと見かけるんじゃないかと思います。『この箱に入ればいくら』みたいな定額のサービスだとガチガチに詰め込まれていることとかありますね」とゆきたさんは語る。しかし、無理やり詰めても規格外の扱いになるので注意が必要だ。