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  • 婚活アプリで出会った佐藤さん。優しくていい人だと思ったのだが…!? 画像提供:(C)魚田コットンさん/KADOKAWA


    29歳で婚活を始めた女性の葛藤を描いた『結婚さえできないわたし 29歳からの婚活地獄』。魚田コットンさん(@33kossan33)による初のセミフィクション作品である。婚活アプリや結婚相談所でのリアルな体験をもとに、理想と現実の間で揺れる主人公の姿を描いた本作について、制作の裏側を聞いた。


    取材から描く婚活の現実


    結婚さえできないわたし_004 画像提供:(C)魚田コットンさん/KADOKAWA


    結婚さえできないわたし_005 画像提供:(C)魚田コットンさん/KADOKAWA


    結婚さえできないわたし_001 画像提供:(C)魚田コットンさん/KADOKAWA


    作品制作にあたり、魚田さんは3人の婚活経験者へ取材を実施した。「最初は気軽な『恋活イベント』に参加する人が多い感じでした。そこから少しずつアプリやパーティー、相談所とステップアップしていくようです」と話し、実際の婚活の流れや参加者の心情を作品へ反映させた。


    理想の相手だと思ったはずが…!?


    主人公のアスカは29歳。周囲の結婚ラッシュをきっかけに婚活を始める。婚活アプリで出会った佐藤は優しく気さくで、「いい人で優しい」という理想にぴったりだった。しかし初対面の2軒目で自宅へ誘われ、断ると「奢ってやったのに。ブスで年増と誰か結婚すんだよ」と暴言を浴びせられ、深く傷ついてしまう。


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