2023年に初開催され、累計2万人以上が訪れたアイスコーヒー専門店「ひみつのドリップ」が、今年の夏も帰ってきた。期間は2026年7月10日から8月2日(日)まで。会場は東京・表参道の「Rand表参道」だ。4年目となる今年は「夏のコーヒーにも、おいしい個性。」をテーマに掲げ、ヨーグルトを使った新感覚のデザートアイスコーヒーなど、45種類のメニューを展開する。
「ひみつのドリップ」はUCC上島珈琲が開催する、バリスタがいない覆面カフェ形態のイベント。昨年はオープンから3日間で過去最多となる1000人以上が来店し、開店前から行列ができるなど、人気を集めてきた。バリスタがいないのに、本格的な味わいのアイスコーヒーを抽出できる“ひみつ”。それは、UCCが独自開発した、プロのハンドドリップの抽出メカニズムを搭載したカプセル式ドリップコーヒーシステム「ドリップポッド」にある。
「ひみつのドリップ」は、ボタン1つで本格的なコーヒーを楽しめる「ドリップポッド」の魅力を体験できる場でありながら、あえて「ドリップポッド」というワードを表に出さず、“バリスタのいないアイスコーヒー専門店”とうたっている。「ひみつのドリップ」前日内覧会に登壇した、ソロフレッシュコーヒーシステム株式会社 ドリップポッド ブランドディレクターの西川満美子さんは、その狙いについて「カプセル式と聞くと、本格的なおいしさよりも手軽さのイメージを持つ方が、まだまだ多いと考えています。『ひみつのドリップ』では、そうした先入観をなくすことで、コーヒー本来のおいしさを純粋に楽しんでいただくことを目的にしています」と説明する。