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  • 玄関先に立つ不気味な悪霊。ピンポンが押せない… 送達ねこ(@jinjanosandou)


    「その家の玄関先にいるのは、この世の人ではない人でした」。そんなフレーズから始まる奇談がある。現役の郵便配達員たちが実際に体験した怪異を漫画化した「郵便屋が集めた奇談」の中の1エピソードだ。ある一軒の家へ配達に行くと、いつも同じ場所に長い黒髪の悪霊が立っている。そこは以前、一家心中があった家だった。


    霊感のある郵便配達員は、見えてないふりをして配達に訪れていた 送達ねこ(@jinjanosandou)家族の攻防_P03 送達ねこ(@jinjanosandou)家族の攻防_P04 送達ねこ(@jinjanosandou)家族の攻防_P05 送達ねこ(@jinjanosandou)


    凄惨な事件だったがあまり報道はされず、一軒家売却後に不動産屋が関係者を形だけ入居させたこともあり、新しく引っ越してきた夫婦は事情を知らないようだった。霊感のある郵便局員には“よくないもの”が視えていたが、その家族には視えていない。郵便局員は「視えない人たちでよかった…のか?」と悩み、「大丈夫なわけない…!」と、ついにある行動に出る。


    本作には「最後まで読んで鳥肌がたちました!」という声が相次いだ。局員が取った行動に「郵便屋さんすごい」と称賛が挙がる一方、作中で描かれた家族を守ろうとする母親の姿に「お母さんの表情が強くてすてき」「郵便屋さんの努力<母の愛」など、母の強さを絶賛するコメントも飛び交った。


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