ウォーカープラス
  • 月に2台がノルマ。畑帰りに立ち寄った泥だらけのおじいさんは「買わない」と判断したけれど? 画像提供:みこまる(@micomalu)


    憧れのカーディーラーに就職したものの、入社以来1台も車が売れない新人の苦悩と成長を描いた、みこまる(@micomalu)さんの漫画『田端、明日は売るつもり!』。SNS読者賞を受賞した本作について、制作の裏側を作者に聞いた。


    顧客の心が見えない営業マンの暴走


    「田端、明日は売るつもり!」第1話02 画像提供:みこまる(@micomalu)「田端、明日は売るつもり!」第1話03 画像提供:みこまる(@micomalu)「田端、明日は売るつもり!」第1話04 画像提供:みこまる(@micomalu)


    田端は入社して唯一1台も車を売れずにいた。「売りたい!」という熱意ばかりが先行し、子ども連れの夫婦を待たせて見積書を作るなど客の心を掴めていない。


    ある日、農作業用の軽トラで泥だらけの老人が試乗に訪れる。田端は「購入する気がない」と判断して同僚に回してしまうが、偏見を持たずに接客した同僚はその日に3台の契約を勝ち取った。実はその老人は、見た目とは裏腹に豪邸に住む大富豪だった。みこまるさんによると、これは取材先の店長の実話エピソードだという。


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