広告代理店の営業部に所属して2年目の幸田。いまだに契約を取れたことがなく営業成績は0で、営業なのに別の仕事を与えられている。上司のパワハラもひどく、自分には向いていないと限界を感じて退職届を提出した。しかし、上司に受理されず、社員たちの前でさらし者にされてしまう。現在、マンガボックスで連載中の、漫画家・古河コビー(@furuCoby)さんが描く『退職代行切金さん 〜社畜の非常口はこちらです〜』を紹介するとともに、制作の裏側について話を聞いた。
退職届をさらし者に…辞められないループと救世主の登場
本作は「退職代行」がテーマ。いまだ営業成績0の幸田は業務外の仕事をやらされたり、差し入れの買い出しなど雑用のように扱われている。部長のパワハラに耐えて頑張ろうとするものの、女性に対するセクハラも意に介さない態度に限界を感じ、退職届を提出する。