圧倒的な画力と魅力あふれるキャラクター、コメディを交えた絶妙なストーリー構成で多くのファンから支持されている人気漫画『SAKAMOTO DAYS(サカモト デイズ)』。2020年から「週刊少年ジャンプ」で連載中だ。その貴重な資料を多数展示する大型原作展「SAKAMOTO DAYS展」が、2026年7月17日から9月6日(日)まで、東京ドームシティ Gallery AaMo(ギャラリーアーモ)で開催中。そんな同イベントの見どころを、エリア(ゾーン)ごとに写真と併せて紹介しよう。
貴重な完成原稿&直筆創作資料をこだわりの演出で展示
「SAKAMOTO DAYS展」では、カラーイラストを含む170点以上の完成原稿展示に加え、本展覧会初公開となる秘蔵資料を含む直筆創作資料90点以上を公開。作者・鈴木祐斗さんの激しくも美しいイラストを基軸に、展示造作や空間構成をダイナミックに展開しており、殺し屋たちのヒリヒリとするバトルや、激闘のなかの一撃に潜む鮮烈さ、過去の幾重にも連なる因縁から生まれる重厚なストーリーを体感できる空間になっている。
会場内は7つのエリア(ゾーン)に分かれており、それぞれが異なる見せ方で、作品の雰囲気・空気感を演出。あらかじめ原作コミックを読んだうえで訪れれば、より深く、作品の世界に浸ることができそうだ。そんな各エリアの概要は以下の通り。
■ZONE1:坂本商店、営業中
「殺し屋たちにジャックされた坂本商店」をテーマに、坂本商店を模した空間の中に陳列された商品パッケージやPOPなどを活かしつつ、主要キャラクターを紹介するゾーン。日常と非日常が交錯する空間で『SAKAMOTO DAYS』の物語の始まりを体感しよう。陳列棚のほか、レジカウンター、POP、冷凍/冷蔵ケースなどは細部まで作り込まれているので、これらも要チェック!