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2026年7月10日より全国公開された『GOOD BOY/グッド・ボーイ』は、犬の主人公インディが、自分だけに見える邪悪な何かから飼い主を守ろうと奮闘する物語。公開前に試写で観た本作の感想を紹介(以下、ネタバレを含みます)。


映画『GOOD BOY/グッド・ボーイ』 (C)2025 Whats Wrong With Your Dog, LLC. All Rights Reserved.


【ストーリー】


アパートで飼い主トッド(シェーン・ジェンセン)と暮らすレトリバー犬のインディ。最近体調が悪かったトッドは、ある日吐血する。


偶然アパートを訪れたトッドの妹ヴェラ(アリエル・フリードマン)が病院へ急いで連れて行き、トッドはそのまま入院。


その後、退院したトッドはインディを連れて祖父(ラリー・フェセンデン)の家に移り住む。その家は祖父が謎の死を遂げて以来、空き家となっていた。


ある日、トッドは隣人から予備の発電機を借り、少しの明かりの中で昔撮られた祖父が映っているホームビデオの映像を見て過ごすが、インディは家の中に何か異変を感じ取る。


トッドはヴェラとの電話で「この家と、亡くなった祖父に呪いでもあるのでは?」と不穏な会話を交わす。もちろん、インディにはトッドがヴェラと何を話しているのかは理解できないが、物音や家の隅に漂う影に気付き、何かがおかしいと感じていた。


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