Instagramで、何気ない日常を漫画で綴る忍者ママさん(@mother_ninja_)。原作を長男のそうちさんが、作画は母である忍者ママさんが担当している。なかでもいわゆる毒親だった忍者ママさんの母親に関する漫画は、読者から大きな反響が寄せられた。
コミックエッセイ『しんどい母が、嫌いで好きで。』は、忍者ママさんのお母さんについて描いた作品。「毒親」の一言では語れない関係性を、明るいタッチでお届けする。
今回は、30歳にして夢を諦め故郷に帰って来たえっちゃん。社会人生活をスタートさせるが、当たり前のことがなかなかできず苦労する。そんななか一人の男性との出会いが、彼女の人生を大きく変える…。
育児を経験したからこそわかる母の苦労。三姉妹への愛情だけで成立していた
実の母親に「邪魔」と言われ行く当てのないえっちゃんと、家族離散でひとりぼっちのみっちゃん。孤独な二人はすぐに意気投合し、あっという間に忍者ママさんを含む三姉妹が誕生した。なんの計画もなく結婚し家族が増えたため、当然お金はない。