ウォーカープラス

拡大を続けるクレーンゲーム市場において、SNSを中心に話題を集めているのが専門店「Benex(ベネクス)」だ。首都圏5店舗の展開でありながら年間100万人以上が訪れており、その客層はファミリー層が中心となっている。


【イメージ】プライズゲーム売上高推移 出典:一般社団法人日本アミューズメント産業協会


どのような施策によってファミリー層を開拓し、現在の客層を形成するに至ったのか。「Benex」担当者に聞いてきた。


さまざまな景品が用意されている


景品がもはや「ドラッグストアやスーパー」


店内に並ぶのは、ぬいぐるみやお菓子だけではない。ジュースの箱買い、洗剤、高級ティッシュ、さらには果物や冷凍食品までズラリと並ぶ。Benexで今最も売上を伸ばしているのが、こうした「日用雑貨・食品」カテゴリーだ(2年で売上2.6倍)。


【イメージ】景品カテゴリー構成比 出典:Benexによる社内調査(2026年4月〜6月の全5店舗の景品割合)


物価高が続くなか、「遊んで楽しい+生活に役立つ食品や日用品が持ち帰れる」という一石二鳥のレジャーとして、主婦やファミリー層の心をつかんでいる。


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