オートバイによるロードレースの最高峰「MotoGP」の第16戦・日本グランプリ(以下、日本GP)が、2026年10月2日(金)から4日(日)まで、モビリティリゾートもてぎ(栃木県茂木町)で開催される。これに先立ち7月23日、宇都宮LRT(ライトレール)の“芳賀町×モビリティリゾートもてぎ”ラッピング電車と、ロードレーサーの中上貴晶選手が運転するマシンによる並走イベントが行われた。
MotoGPラッピングのLRTを追い抜く大迫力のデモ走行
宇都宮LRTは次世代型の路面電車で、宇都宮市と芳賀町を結ぶ宇都宮芳賀ライトレール線を運行している。芳賀町がMotoGP日本GPの会場であるモビリティリゾートもてぎと連携協定を結んでいることから、大会PRの一環として7月4日からラッピング車両の運行がスタートした。
LRTで運行されるHU300形は、黄色とダークグレーが通常カラーだが、今回のMotoGPラッピングはグリーンと白を基調に、MotoGPが展開する2026年シーズンキャンペーン「Wired Different」の世界観を反映したデザインだ。MotoGPならではの予測不能な展開、限界への挑戦、そして迫力と緊張感を表現しているという。