夏休みにおすすめしたいウォーカープラスの人気漫画から、TOME(@tome_ura)さんによる「100日後に退職した47歳」を紹介する。連日の残業や休日出勤を乗り越えても返ってきたのは「ボーナスなし」の一言。会社の評価に絶望した47歳のシステムエンジニアが、退職までの100日間を描いたブラックユーモア満載の実録エッセイである。
努力の報酬は「なし」という現実
2023年度の夏季賞与は全体では増加傾向だった一方、業界や企業によって差は大きかった。ソフトウェア開発に携わっていたTOMEさんは、クライアント対応に追われながらテストと修正を繰り返し、残業や徹夜、休日出勤も日常茶飯事。それでも最終評価は振るわず、「今期のボーナスはなし」と告げられる。頑張るほど仕事だけが増え、報酬は減るという、笑うしかない現実が転職を決意する引き金となった。