早乃あかり(@akari238ffm)さんは、ブログで『娘のADHD疑惑・検査診断していない理由』を連載している。自身の子育ての実体験をもとに描かれた本作は、娘・サユミの特性から「ADHDなのでは?」と疑い始めた経緯を綴ったコミックエッセイだ。今回は本作の第50〜54話を紹介するとともに、娘が自身の特性を自覚してどのように対処しているのか、早乃あかりさんに話を聞いた。
※本作は著者の闘病体験を描いたコミックエッセイです。紹介している病状や治療の経過には個人差があり、医学的な見解を代弁するものではありません。気がかりな症状がある場合は、必ず専門の医療機関にご相談ください。
検査では診断が下りなかった小学生時代
サユミは小学6年生のときに発達障害に関する検査を受けたが、当時は何も診断されなかった。発達障害の診断は先生によっても違うようで、なかには「診断名付けますか?」と保護者に聞く先生もいるという。