「個性を出して」と言われても、殻にこもってしまうことは誰にでもあるもの。そんな中で企画を「無難」にまとめず、互いの「個性」や「強み」を引き出し合うにはどうすればいいのか。千葉市とタッグを組み、13校54人の高校生と本気のイベントを作り上げたZOZOの現場対応にそのヒントがあった。
学校の垣根を越えた54人の高校生と、ZOZOが手掛ける「NEO文化祭」
2026年8月1日、千葉市の豊砂公園とイオンモール幕張新都心で「NEO文化祭」が開催された。
千葉市内を中心とする13校・54人の高校生実行委員が主体となり、ステージパフォーマンスや10種類のキッチンカーメニュー、会場装飾、SNS広報までを自ら企画・運営。ZOZOは「総合ディレクター」として、5月下旬から約2カ月間という短期間のスケジュールの中で彼らをバックアップした。