Netflix配信開始直後から日本で4週連続1位、グローバルTOP10(非英語シリーズ)で4位に浮上した“モンスターコンテンツ”Netflixシリーズ『九条の大罪』。多くの伏線を残し幕を閉じたドラマを継ぐ完全新作『映画 九条の大罪』が、2027年1月8日(金)に全国公開されることが決定した。主演の柳楽優弥さんをはじめ、松村北斗さん、池田エライザさん、町田啓太さん、音尾琢真さん、ムロツヨシさんらドラマキャストが再集結。映画の見どころと、あらためて押さえておきたいドラマ版の魅力をまとめた。
「九条、逮捕状だ」――弁護士バッジを賭けた“最後の弁護”
映画の物語は、ドラマのラストで決裂した九条(柳楽優弥)と烏丸(松村北斗)のその後から動き出す。
引き金を引くのは、九条の依頼人である半グレのリーダー・壬生(町田啓太)だ。壬生の手下がヤクザの若頭・京極(ムロツヨシ)の息子を誤って拉致してしまう。壬生は京極を裏切り、報復に備えて動き出す。京極の部下たちは壬生を追い、九条法律事務所を襲撃。悪の生態系の中で、共喰いが始まる。
警察と検察はこの混乱を好機と見て、“悪人を守る弁護士”九条に逮捕状を突きつける。自らを20日間で保釈(パイ)にできるのか――。弱肉強食の底辺で、九条は弁護士バッジを賭けた最後の弁護に挑む。
そして、袂を分かったはずの烏丸が、弁護士として思わぬ行動に出る。ティザー映像には、あのエリート弁護士が銃を構えるカットが一瞬映る。