現在は結婚して19匹の猫と夫と暮らす漫画家のもちこ(@mogutchecho)さんは、幼少期から猫を飼っていた。自然豊かな実家の猫たちはもれなくすご腕のハンターに育っており、なかでも元野良猫のタリサは群を抜いていたという。今回は、そんな彼女のハンティング能力に驚かされる漫画『実家の猫』を紹介する。
深夜の玄関に持ち帰った「大物」
セミやネズミ、ヘビなど、実家周辺に生息するあらゆる生物を手中に収めてきたやり手のタリサ。飛ぶ鳥にすら果敢にジャンプして襲いかかる彼女が、ある日「大物」をゲットして玄関先で大興奮していた。
夜中の出来事だったため、もちこさんは最初は信じられなかったという。しかし、タリサが大きな声で鳴いて自慢し、興奮気味に獲物の周りをくるくる回る姿を見て、彼女が頑張って運んできたのだと理解した。狩りの成功は珍しくないタリサだが、このときばかりは何か捕まえてきたと察したもちこさんも腰を抜かすほどの獲物だった。