ウォーカープラス
  • 画像提供:森本大百科(@mdaihyakka)


    童話「赤ずきん」の視点を変えて描いた、森本大百科(@mdaihyakka)さんの漫画「復讐」を紹介する。本来は、森の奥に1人で暮らす祖母へ荷物を届ける物語だ。しかし祖母はすでに狼に食べられており、次に現れた狼も猟師に倒され、お腹から2人が救出されるというのが一般的な展開である。


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    「あの子がパパを…」視点転換がもたらす恐怖


    とある山奥の小屋で、「僕たちにパパがいたって本当?」と父親を知らない子どもたちが母親に尋ねる。


    「本当よ」「パパは殺されたの」


    母親は、子どもたちが生まれる前に父親が惨殺されたことを伝える。遺体を発見した彼女の目には、その残忍な光景が今も焼き付いているという。そこに、赤い頭巾をかぶった1人の少女が現れる。狼の母親は「あの子が父親を殺した犯人だ」と子どもたちに告げた。いつか復讐するため、彼女が現れるのを待っていたのだ。


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