1967年に商品が発売されて以来、半世紀以上の歴史を持つ森永製菓「チョコボール」。
くちばしを模した独特のパッケージやかわいらしいキャラクター「キョロちゃん」はもちろん、多くの人々を夢中にさせてきたのが「金のエンゼル・銀のエンゼル」を集めてもらえる「おもちゃのカンヅメ」の存在だ。長年愛され続けるこのブランドの裏には、緻密に計算された仕掛けと知られざる伝説が存在する。
社内トップシークレット!社長すら知らない「カンヅメの中身」
チョコボールの楽しみの一つである「おもちゃのカンヅメ」。その中身は、当たった人だけのワクワク感と秘密を守るため、なんと森永製菓の社長すら内容を知らないトップシークレットになっている。
中身を知るのは社員の中でも歴代のチョコボール担当者のみ。情報は厳重に管理されており、こうして中身を明かさないことが、子どもから大人までを惹きつけ続ける魅力となっている。