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  • 体重が減れば正義、増えれば悪と思い込む患者さん 画像提供:ナース専科


    幼少期から絵を描くことが大好きで、漫画家として活動中のアヤ(@aokitajimaru)さん。現在は看護師・看護学生向けの総合WEBメディア「ナース専科」にて看護師のエピソードをもとにした漫画を連載している。今回は、同メディアにて公開されている作品の中から『摂食障害と心のケア』を紹介するとともに、著者に摂食障害について話を聞いた。


    体重減少を正義とする患者


    【ナース漫画】「摂食障害と心のケア」01 画像提供:ナース専科02 画像提供:ナース専科03 画像提供:ナース専科


    看護師8年目の夏、ICUに20代の女性・横山さんが入室してきた。彼女は体重30キロ未満の摂食障害を患っており、心停止後という深刻な状態だった。飢餓状態で問題は山積みだが、最も重要なのは心のケアであった。


    横山さんは中学時代に太った外見でいじめに遭い、その後も完治することはなく拒食症になってしまったという。カロリーを気にして病院の点滴すら嫌がり、体重が減れば正義、増えれば悪と思い込んで何年間も苦しんでいたのだ。


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